・・・・・。

2003年4月21日
泣きたい気分?どうだろう・・・。

私はよく誤解される。というのも、私の言い回しが特別だからである。どういうわけか「やばい」内容に思われてしまうのである。
今日も、見事に振られた(苦笑)

うりゃ。

2003年4月19日
しんどい、しんどいしんどい。
毎日必死になって勉強して、同人誌描いて、こんなに必死になって何かをしたのは初めてかもしれない。でも、満足はしている。これが自分のやりたかったことなんだ。

でも、予定の半分も執筆が進んでいないのはなぁ・・・。

う〜・・・。

2003年4月12日
 必死になって原稿執筆中。
しかぁし! 私の本業は学生。勉強もしなければ・・・。う〜・・・、勉強との両立は難しいです。

新日記開始!!

2003年4月9日
 雪月華が崩壊してしまった。もう淳という存在はNET上には存在しないかもしれないが、私個人の中では生き続けて・・・・。まあいいや。
 
 どうせ誰も見いひんやろうけど、新日記開始にあたり自己紹介を。高校3年生、京都人、『駆け出し同人作家』。以上。こんな感じ。
 はいはい、同人作家でありますから、同人誌を描いております。頑張るぜい。

執筆状況:下描き7枚、ゲスト原稿依頼1枚

もやもや

2003年3月21日
 何が正しいのか。どうするのが一番いいのか。
 僕はいつもこればっかり考えてしまう。こればっかり考えて、本当は自分が一番辛くて、物凄くやりたい事や言いたいことがあるのに、押さえつけてしまう。
 ラセツはいいよね、言いたいことが言えてってラセツに聞くと、彼は頭の中で「馬鹿、俺も押さえてるぜ?」なんてね。そうなのかな?
 思い出すな、潤。彼女、いつも言ってたっけ?
「何が正しいとか、何があってるとかって、決められないよ?」
 そうなのかな。
 
 悲しいよ。でも、僕はやっぱり此処から離れないといけない。みんなに迷惑はかけられない。

ただいま

2003年3月12日
 雪月華に帰ってきた。どうなるかはわからないけど、あんまり嬉しくない方向に物事が進んでいきそうだ。悲しい。
 そう言えば、猫の子を拾った。真っ黒い子猫だ。名前は決めてないし、本来なら寮はペット禁止だから、どうしよう。
 まあ、その前に部屋を掃除しないと。

家にて

2003年2月23日
家に帰ってきてからはじめて暇があった。だから日記をつけておこうと思う。
家に居ると須藤が遊びに来たり、妹もいるから楽しいが、何かが足りない。
何だろ。
やっぱり、雪月華が楽しいんだろうな。かなえさんと一緒にいたい。草薙さんと遊びたい。
草薙さんとかなえさん、あの後どうなったんだろう。仲直りできたんだろうか。気になる、手紙を書いてみようか・・・。

終わりだろ、オイ。

2003年2月15日
かなえは、多分暗くなくなった。だから俺の役目は終わったんだよねぇ?ねぇ・・・?

ありがたいお言葉

2003年2月9日
おーい、僕君。草薙先輩のありがたいお言葉を頂いたんだから、気ぃ直して、元にもどれ。
だるい。

代筆

2003年2月7日
俺が日記を書いてもいいのか?まぁ、僕君が引きこもっちまってるんだからしゃあねえはな。
つまり、僕君がショックを受けて引きこもっちまったから、影響を受けてねえ俺が主導権を握っているって事。でも、まずいよなぁ、いつまでも俺がでしゃばっててもいいのか?なぁ、僕君、気ぃ取り直せよ。

2003年1月19日
僕はかなえさんの思いに応えなければならない。ここを離れるわけにはいけない。
たとえそれがあのバカ親父と隠居どもの望む事であっても、僕は負けるわけにはいかない。

負けない。

色々

2003年1月18日
草薙さんも迷ってる?力になれるなら、できる限り力になろう。
かなえさんに会った。答えは
でも、僕の答えは。明日。

2003年1月8日
言った。 以上

迷いと言葉と

2003年1月3日
う、動けない。やっぱりあれが原因なのだろうか、以前からそうだが、あの状態になると精神的にも、体力的にも、ダメージが大きい。無理はしないほうがいいのかもしれない。
ようやくベットから抜け出して、平積みになった読んでいない本を読む。

「さよならってしってる?だれもがえがおになれるすてきなことばなんだよ。」

「それがお前の駄目なとこなんだよ、やる前から駄目って線を引いて、そこから先には立ち入らない。やる前から諦めてどうすんだよ?」

どうするかな。

迷い

2003年1月1日
迷、迷、迷、迷宮、抜け出す事はできないのか。何かいい解決策はないのか。最も被害が少なくて、最もベストな解決策。
もとより、彼女に脈はあるのか。無いよなぁ・・・。諦めるか。嫌だ。あー、でも。
今日、クリスマスパーティーがあった。でも、人が少なかった。それに・・・。
寂しい。
ようやく雪月華に帰ってきた。朝早くに家を抜け出して、厄介にならないようにしようと思ったのだが、義妹に見つかってしまった。お見通しと言うわけか・・・。結局、ぎりぎりまで色々と付き合わされてしまった。
で、雪月華に帰ってきた。最初は、帰ってきた〜っと舞い上がっていたが、あることに気が付いて驚いた。
「ホコリ、すごい・・・。」
そう、3週間も留守にしていたわけで、その間掃除もしていなかったから、ほこりがつもっていた。3週間って、意外と長いものなんですね。
みんなどうしていたのかなぁ。

明日は雪月華

2002年12月12日
今日は12月12日、雪月華から古巣に戻って、おおよそ3週間になる。
今、親父には内緒に、荷造りをしながら、この日記を書いている。もともと、ここに帰ってきたのは須藤との約束を果たすためで、家に関する話をしに来たわけではない。それなのに、親父は。しかも、養子である僕に、負い目があるという事を突いてくるなんて。
草薙さんに言った日にちは、13日だったと思う。だから、明日には帰らなくてはいけない。明日、朝早く、家を抜け出して雪月華へと帰ろう。親父のことは義妹にまかせておこう。
雪月華、今の僕のあるべき場所。

初日記

2002年11月23日
今まで色々な文章を書いてきましたが、日記を書くのは小学生以来、なんだかどきどきするような感じです。
道場にて草薙さんと対談。草薙さんに彼女がいたなんて、知らなかった。てっきり剣を振り回してばかりいる人と思っていたのに、きっちり青春をしていた。
明日の午後、電車で家に。久々に親父と優の顔が見れる。うれしいことだ。でも、やっぱりかなえさんが心配。
草薙さんに頼んでおいたから、大丈夫だろう。贈自分に言い聞かせて、今日の日記は終了。

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